葬儀には納骨する会場からいろんなことを決めなけれはいけません。事前に準備できるものはしておいたほうがいい。

押えておきたい常識集 葬式と納骨について

葬儀の納骨で初めて知りました。

大人になるにつれ、寂しいことですが、葬儀には何度も参加することになります。それが、身内の場合、相当の心労を伴います。私が、高校生だった時のことです。祖父が亡くなり、葬儀を行うことになりました。亡くなった時から、わたしの両親は悲しみにくれる暇もなく葬儀の告知や、人数、お返しの品物、お花、骨壷、会場、料理など、ありとあらゆることを淡々と決めていかなければなりません。正直、前々から準備するようなものではないので、全部その時に決めなければなりません。当然、悩む暇もなくすすめられるまま予算もあってないようなものです。ばたばたとしましたが、なんとか葬儀を行うことができました。たくさんの方に来ていただき、焼場で、納骨するとなった時、葬儀のスタッフの方の指示のもと、ひとつひとつお骨を骨壷のなかに入れていきます。私は、そのとき、初めて「のどぼとけ」の意味を知りました。のどのお骨が手を合わせて祈っているように見えることからのどぼとけといわれるようになったそうです。本当にそんなふうに見えてすごく驚いたのを覚えています。無地葬儀も終え、やっと落ち着ける時が来ました。

無地葬儀も終え、やっと落ち着ける時が来ました。私は、当時高校生ながら事前に葬儀の相談をしておいたほうがいいかもと思いました。ちゃんとその方のための式をしてあげたいし、いろいろ考えて決めたいということを思ったからです。なかなか、これは、難しいのかもしれませんが、事前に相談しておいたら、少しはスムーズに悲しむ時間をもっとれるのではないかなと思いました。

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